元脱毛サロンスタッフが明かす、仰天脱毛エピソード

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心は女性でも…

今はやめてしまいましたが、働いていた時に実際にあった出来事です。私は女性専用の脱毛サロンで働いていました。

予約制のサロンだったのですが、夕方18時頃に少し派手目で綺麗目な方が急に来店されました。予約はしておらず、いつもお店の前を通っていて気になっていたのできてみたとのこと。見た目も綺麗にされていて物腰も柔らかい感じの方でしたが、話し方に少し特徴があると感じました。

一人でのご来店でしたが、そのあとその方の友人だという方も二人ほど次々に店内に入ってきました。皆さん派手目の美人さんでした。予約制なことを伝えてまずはカウンセリングの予約をとってもらうことにしました。日程を確認している間は店内のチラシを見たりしていました。

すると一人の方が、実はニューハーフだけど通えるかと聞いてきました。そこにいた方皆さんニューハーフでした。女性専用のサロンであることは伝えましたが、心は女性なのでなんて言っていいか分からず本社に電話して確認しました。Vラインの脱毛を気にしていることも伝え、工事をしていないことも伝えました。

気持ちはわかるが女性専用なことを伝えるしかないと言われ、私が対応し直接伝えました。気持ちは女性なのに心苦しかったですが、さすがに工事していない方のVラインの脱毛はお受けできませんでした。

(29歳 主婦 はな 福島県)

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スタッフだけが分かる暗号

脱毛専門エステでのあるある。脱毛の契約は、ワキ、ひざ下、ひざ上、足全部、おなか、背中、Vゾーン、Oゾーンなどと部位ごとですね。

お電話などで会員様からの予約を受け付ける際は、その部位によって「ワキは30分枠を摂る」などとルールが決まっています。ところが、体の大きな方(ふくよかな方)は、「ひざ上」である太ももが他の方の背中くらいのサイズ感のことがあり、予約枠では時間が足りず、後の方をお待たせするという状況が続いてしまいました。

少しずつの遅れが、一日の終わりには1時間以上の遅れが生じることもしばしば。そこで、ルールで決められている時間の枠内で終わりそうもないお客様のカルテには、スタッフの間だけに分かる秘密の印をつけて、その方の予約を受けるときは、一段階上の部位用の時間枠で予約表を埋めることになりました。

以降、時間がズレていくことは減りました。もちろん、時間が長めに必要だからと言って、金額が高くなるようなことはありません。印を付ける際に、そのお客様にはちょっと申し訳ないような気もしましたが、サロンのスムーズな運営のためには必要なことでした。退職した今でもあまり人には話せませんが、思い出すとクスッと笑えるエピソードです。

(36歳 セラピスト ゆう 名古屋)

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ヒップの脱毛には注意

入社して間もないころ、はじめは先輩のお客様にお手伝いに入ることが多かったのですが、いくらマニュアルがあってもその人の癖が出てしまうお手入れ。ある先輩は始まりから終わりまでしゃべり続け、ある人は、業務以外ほぼ無言。

一人で業務を行うようになってから、お客様からあのスタッフはよくしゃべるから疲れるわ、とかあのお姉さん静かだから不安になるわなど、両方の意見多かったです。そんな先輩の背中を見て程よくお話しするのがいいのがいいようです。

お手入れで仰天だったのは、お客様のヒップのお手入れの際、シェーバーでスタッフが剃るのですが、なんとウ〇コがついてました。その場では「毛をはらいますね」といってティッシュでふき取りましたが、お客様に気づかれなくてよかったです。わたしは1回だけでしたが、ほかのスタッフに聞くと結構経験あったひといるみたいです。スタッフルームでは笑い話になりました。

私の職場では指名はありませんのでそれっきりってことが多いですが、そのお客様の顔は完全に覚えてしまいました。お手入れ前にお手洗いいかれることが多いですが、気を使ってしっかりふき取る方もいますが、かえって赤くなるので脱毛できなくなるのである意味ウ〇コついてたほうがお客様は良かったかもです。

(23歳 主婦 サミー 兵庫県)

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VIO脱毛のときに…

医療脱毛クリニックで1年間程看護師として働いていました。スタッフはもちろん、お客様も女性の方で色々な方と接することがありました。その中でも1番私が驚き、苦労したことを紹介したいと思います。

現在当たり前のようにVIOを脱毛を行う時代だということもあり、VIO脱毛を行うお客さんは多いです。VIOを照射するにあたって、多いのが肛門や陰部にティッシュペーパーの残っている人。それはまだいい方です。たまに、便がついていたり、おりものがぎっしりのお客様がいます。

照射の前にシェービングを行うのですが、そういうお客様に当たるといつも元気がなくなっていました。そういう方の照射は、本当にマスクをしていても臭います。

私は銀座院だったので学生など若い年代のお客様はあまりいませんでした。多いのが40〜50代の方でした。40〜50代の方がパートナーの為にVIO脱毛を行う理由が多かったです。あるお客様は、パートナーの方に脱毛前に、好きな形にシェービングしてもらい来院されていました。私は考えられないことだったので、びっくりしました。

(25歳 看護師 あゆたろう 東京)

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剛毛ですね、とは言えず…

以前、私がクリニックで働いていた時の出来事です。スタイルも良く、とても美人なお客様の担当をすることになりました。

脱毛経験はないとのことだったので、まずは脱毛についての知識説明や、いまどのようなことに悩んでいるのかカウンセリングを行いました。今回のお客様の悩みは、「自分では、人より体毛が薄いから脱毛の必要性はない思っていたのに、彼氏から剛毛で山に住んでいる動物みたいと言われ腹が立ったので、その確認がしたい」とのことでした。とても美人な方で、顔の毛はそんなに気になる程でもなかったため、最初はお客様に対して「きっと、彼氏さんがオーバーに言っているだけですよ」と声かけをしていました。

しかし、実際に脱いでもらったら、びっくりです!VIOはパンツに収まりきらず、はみ出し放題で、密林のようになっています。そして、脇毛は広範囲に生えており、そった跡が青くぶつぶつになっており、胸毛も胸に沿ってしっかりと生えていました。

本当は、「彼氏さんがきにしているだけでしたよ」と言いたかっとのですがあまりの剛毛に、私はお客様に「剛毛ではありません」とはいえませんでした…。そして、気を取り直して「美容は追求すればするほど、綺麗になれますよ」というとお客様は、満足されたようで、全身脱毛の契約へとなりました。

(25歳 会社員 pon 東京)

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忙しすぎてお昼ナシ

数年前、都内の脱毛サロンで働いていました。繁華街のど真ん中にあったので、平日・土日関係なく朝から夜まで絶えずお客様がご来院していました。

当時、中規模サイズのお店で個室が5部屋あったのですが、スタッフが私を含めて5人ほどしか働いていませんでした。なので、平日は5部屋を3人〜4人で回すのが毎日の事でした。

しかし予約はひっきりなしで入っているので、当然終始バタバタしているんです。そうなると、「お昼ご飯はどうするんだろう?」と、入社した当時の私は疑問に思っていました。朝9時に出勤して、残業などを合わせると1日10時間〜12時間近く働いていたのですが、なんと忙しすぎてお昼休憩がありませんでした。

おまけに、脱毛サロンはわりとお客様との距離が近いので、静まり返ったお部屋に大きなお腹の音が鳴り響く事もザラにありました。では、みんなどうやってお昼ご飯を食べていたかといいますと…受付にてお客様をお見送りした後、受付周辺にお客様がいないのを確認して、こっそりと受付下に隠しておいた菓子パンなどをその都度ひとかじりし、そしてまた別のお客様の対応に回る…という事をしていました(笑)

それの繰り返しでしたが、やはり受付に全くお客様がいない状況というのが中々なく、結局12時間ほど勤務して、口にできたのは菓子パン1個分、という生活を毎日続けていました。

(28 歯科助手 はる 大阪)